こんにちは。
3歳児の独り言に「結婚」や「会議」、「極楽」なんて子供らしくない
言葉が入っていると、思わず吹き出さずにはいられない母です。
どれも、母と父が常日頃、口にしている言葉をしっかり聞いてるんでしょうね〜。
ちなみに「極楽」は、お風呂に浸かった時の私の「心」の声です(^∀^;)
おばあちゃんです。。。ハイ。
話が逸れましたが、最近はなは、「結婚」が気になるお年頃らしいです。
はなだけじゃないと思いますが(そうだと願っています)
子供って自分を中心に世界が動いていますよね〜。
「すべては我が意のままに」状態。。。
2016年2月28日日曜日
#42_のこりもの
2016年2月22日月曜日
#41_ムチャ振り
今日はちょっと遡って、トイレトレーニングしていた去年の春頃のお話です。
保育園の先生から聞いた先生へのドSな発言。
保育園のトイレは、子供用の小さなトイレ。
そこで、先生に用を足せ!って・・・
色んな意味で笑っちゃいました!!
先生、ネタのご提供ありがとうございます!!!
保育園の先生から聞いた先生へのドSな発言。
保育園のトイレは、子供用の小さなトイレ。
そこで、先生に用を足せ!って・・・
色んな意味で笑っちゃいました!!
先生、ネタのご提供ありがとうございます!!!
2016年2月19日金曜日
2016年2月16日火曜日
2016年2月11日木曜日
#38_カテゴリー
2016年2月9日火曜日
2016年2月4日木曜日
#36_はなすけ出産
前回に引き続き、はなすけを出産した時のエピソードです。
夜中に激しい腹痛で病院に行ったわけですが、
結局、腹痛は和らぎ、お腹の張りは通常通りの10分間隔になってしまいました。
母は、はなを出産した時から張りやすい体質で、
妊娠4か月ごろから20~15分間隔の張りがあり、
妊娠後期には常に10分間隔の張りがありました。
健診では毎回、子宮破裂のリスクがあることを言われており…
毎日毎日、ヒヤヒヤもんでした( ̄_ ̄ i)
そこに今回の激しい腹痛、手術予定日まであと4日待つ意味がないという
判断で、早産でしたがその日に出産となりました。
可能なら3人子供が欲しいなぁ〜と願っている我が家。
今回の妊娠で子宮破裂のリスクがあったことから
「子宮の状態が次の出産に耐えうるかどうか確認してください」
と、手術前に先生にお願いしていました。
それが2コマ目の先生の回答です。
結果は
うすうす。
薄々。。。
(;´Д`A ```
そして、術後の説明では、
「3人目は不可能ではありませんが、
次回は早産覚悟で36週で手術組みましょうね」
と言われた母でした(・∀・;)
夜中に激しい腹痛で病院に行ったわけですが、
結局、腹痛は和らぎ、お腹の張りは通常通りの10分間隔になってしまいました。
母は、はなを出産した時から張りやすい体質で、
妊娠4か月ごろから20~15分間隔の張りがあり、
妊娠後期には常に10分間隔の張りがありました。
健診では毎回、子宮破裂のリスクがあることを言われており…
毎日毎日、ヒヤヒヤもんでした( ̄_ ̄ i)
そこに今回の激しい腹痛、手術予定日まであと4日待つ意味がないという
判断で、早産でしたがその日に出産となりました。
可能なら3人子供が欲しいなぁ〜と願っている我が家。
今回の妊娠で子宮破裂のリスクがあったことから
「子宮の状態が次の出産に耐えうるかどうか確認してください」
と、手術前に先生にお願いしていました。
それが2コマ目の先生の回答です。
結果は
うすうす。
薄々。。。
(;´Д`A ```
そして、術後の説明では、
「3人目は不可能ではありませんが、
次回は早産覚悟で36週で手術組みましょうね」
と言われた母でした(・∀・;)
2016年2月1日月曜日
#35_花火のあと
2本仕立てで出産エピソードをちらりとご紹介します。
実は母、はなの出産では『胎盤早期剥離』となり、
母子ともに生死の危機がありました。
『胎盤早期剥離』のこと、少しでも多くの方に
知ってもらいたいと思っているので、
ちゃんとお話しできる準備ができましたら
コチラで紹介させてください。
今日は、はなすけの出産エピソードについて。
はなの時に帝王切開だったので、今回も帝王切開での出産。
私は、胎盤早期剥離が再発するリスクがあるため、
産まれてきても安全と言われる“正産期”になるその日、
つまり37週0日で手術が決まっていました。
しかし、はなの時に恐ろしい体験をした母と父なので、
出産日が通常より早めに決まっていたとはいえ、
それはそれは、ヒヤヒヤでした(>_<)"
4コマでは収まらなかった~(-∀-`; )
私の入院する日に合わせて、はなの気分を盛り上げるために
神戸から夫の母が我が家へ来てくれることになっていたのですが、
入院日が早まったので急遽、予定を繰り上げて駆けつけてくれました。
おばあちゃんがいなかった初日の夜は「ママ―!」と泣いていたそうですが
おばあちゃんが来てくれた翌日からは毎日テンション高く過ごしていたそうです。
さすが、おばあちゃんパワー‼‼‼
夫が「助かったーぁ」とホッとしていました(^-^)
実は母、はなの出産では『胎盤早期剥離』となり、
母子ともに生死の危機がありました。
『胎盤早期剥離』のこと、少しでも多くの方に
知ってもらいたいと思っているので、
ちゃんとお話しできる準備ができましたら
コチラで紹介させてください。
今日は、はなすけの出産エピソードについて。
はなの時に帝王切開だったので、今回も帝王切開での出産。
私は、胎盤早期剥離が再発するリスクがあるため、
産まれてきても安全と言われる“正産期”になるその日、
つまり37週0日で手術が決まっていました。
しかし、はなの時に恐ろしい体験をした母と父なので、
出産日が通常より早めに決まっていたとはいえ、
それはそれは、ヒヤヒヤでした(>_<)"
4コマでは収まらなかった~(-∀-`; )
私の入院する日に合わせて、はなの気分を盛り上げるために
神戸から夫の母が我が家へ来てくれることになっていたのですが、
入院日が早まったので急遽、予定を繰り上げて駆けつけてくれました。
おばあちゃんがいなかった初日の夜は「ママ―!」と泣いていたそうですが
おばあちゃんが来てくれた翌日からは毎日テンション高く過ごしていたそうです。
さすが、おばあちゃんパワー‼‼‼
夫が「助かったーぁ」とホッとしていました(^-^)
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