2年ぶりの新生児♡
そんなに久しぶりって訳でもないけど、この新生児の時期って
本当に一瞬なので、大切に大切に酔いしれたい。
3人姉弟で一番小さく生まれたはっぱ。
みんな帝王切開ですが、みんなしっかり陣痛が来ました。
「出たいっ!」って意志が陣痛として感じられて、
母としてはとても嬉しかったです。
病院に入院中だった頃、はなすけは面会には来てくれていたものの
はっぱの存在にはまだ気づいていません。
はっぱの存在にはまだ気づいていません。
はっぱとは、ガラス越しにしか会えなかったので、
“ガラスの向こうに赤ちゃんがいっぱいいるー”
くらいにしか思っていなかったと思います。
“ガラスの向こうに赤ちゃんがいっぱいいるー”
くらいにしか思っていなかったと思います。
生まれて、4日目頃
よく寝て親孝行♪
なんて気分でいたら、助産師さんからイエローカード!
生まれたばかりの赤ん坊は「新生児生理的体重減少」といって一時的に体重が落ちます。
どの赤ちゃんにも起こる自然な減少です。
はっぱも2768g→2500gまで減少しました。
基準として出生時体重の10%未満の減少ならOKのようですが
体重が低くなりすぎたり、2500g以下になるとおっぱいを
吸う力が激減するようで、自力で体重が戻りにくくなってしまうようです。
体重が低くなりすぎたり、2500g以下になるとおっぱいを
吸う力が激減するようで、自力で体重が戻りにくくなってしまうようです。
はっぱもおっぱい飲んでる途中で力尽きて寝てしまい、
その後、何時間も寝続けてしまうので、体重が減る一方。
助産師さんからは
「退院の日まで体重が下がり続けていたら
はっぱちゃんは、退院できませんよ!」
母:ヤダァーーーー!
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