2017年9月7日木曜日

#185 はっぱ出産〜大学病院の辛いとこ〜

はっぱの出産エピソード続きます。
最初からご覧になる方はコチラ→#182 はっぱ早産を覚悟した母

陣痛が来ているため、早産での手術が決まった後




休日は、外来患者も来院せず、基本手術予定もないため、
医師の数が少ない。

母は勝手に予想した
「今日の手術は研修医や若い先生への指導無しでイケるんじゃ?」

大学病院は教育の場でもあるため、ベテラン先生から若手の先生へ指導しながら
診察したり、手術したりします。

そしてその指導付きの手術はとーっても長い。
はなの時(大学病院じゃない) 超緊急手術→1時間半〜2時間
はなすけの時(大学病院) 平日手術→3時間〜3時間半

手術中は暇なので、短いほうが嬉しい。
いざ、手術室へ!




何だこの状況は・・・!?






どういうこと・・・!?





おいっ!

麻酔注射にまさかの10分(=_=)

大きなお腹抱えて丸まってるのはキツイ。
陣痛きてるお腹抱えて丸まってるのはとキツイ。
まさか、ここで指導が入るとは、母の予想の斜め上をいっていたよ・・・。

手術始めるまでに麻酔指導で30分近くかかるとは。。。


しかしですね、予想通り手術執刀医の指導はなく、
スムーズに手術が進行しました(^-^)

はっぱの手術時間は2時間半でした−。
はなとすけの中間くらいの所要時間ですね♪
暇疲れがなく、過ごせましたー(^ ^)v

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