最初から読みたい方はこちらから→#106
↓以下前回と同じ内容です。ーーーーーーーーーーーー
胎盤早期剥離の発生頻度は、0.3〜0.9%と決して多くない症例です。
なので、この経験や私が体験した兆候を多くの人に届け、
同じ恐怖を味わう人が一人でも少なくなればと願っています。
現在、妊娠中の方、これから子どもを授かろうと思っている方には
少々不安を与えてしまう表現がありますが、
「怖い」と感じる方はお読みにならないほうが良いかと思います。
もし、お読みいただける方も、ひとつの事例として参考程度に
見て頂ければと幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー前回までのあらすじ〜血圧200超え、意識遠のく…〜
本編です↓↓
散々煽っておいて、鎮痛剤1本でケロっと回復してすみません(笑)
起きた時の清々しさって言ったら、最高でした←早朝4時くらいの出来事です。
私が回復するまでの間、夫は産まれたばかりの子どもを連れて、
実家に帰ることを覚悟したそうです。
心配かけてごめんね、夫さん。
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